
前年を振り返り、時代の環境を考え、今年の方針を決める。
その方針は必ず前向きである。
一人から始めた創業当時から行っている。
やがて従業員が一人二人と増えてくる。
その従業員たちにもその今年一年の会社の方針を伝える。

その年の方針を確認して、前月の活動を振返り、会社の内外の状況を考え、今月の活動目標を決める。
従業員がいる場合はミーティング形式で必ず一人一人に発言を求める。

朝礼をする、そこでは、先週起こったこと、あるいは課題の発表を行う、従業員の人数の少ない頃は全員が、増えてきたら毎週分担を決めて行う。

現場仕事やお客様との商談、休みの日は思い切り余暇を楽しむのだが、その合間に経営のことを考え、気付いたことは手元の手帳にメモをする。
以上が成長している会社の社長の習慣である。
このような習慣の中で当然社長も多くの「気づき」を得るが、従業員にも社長の考えが浸透し、徐々に社風が形成され、共通の理念が醸成されてくるのである。
[参考]経営学者のP.F.ドラッカーの経営者への助言として有名な「経営者が成果を上げるための8つの習慣」(要約しています)

なされることである、なしたいことではない。

社会の公器としての組織のことを考える。

状況が変化すれば、直ちに変更していく。

意思決定は定期的に見直す。

アクションプランは組織全員が理解する。

成果は機会がもたらす。

全体の成果があがるような会議を工夫する。
